衣替えはいつの時期から?服の断捨離・洗濯・収納のコツ!英語に由来!

衣替え

衣替え、皆さんやっていますか?

といいますか、そもそも衣替えはいつにすべきか、よくわからない方も多いかと思います。

そこでこの記事では衣替えすべき時期の明確な判断基準をご説明しています。

また、衣替えするにしても、衣替えをなぜ行うのか、衣替えはどうやって行うのかについてもお話させていただきます。

衣替えを行うにあたって、服の整理を行う必要があるのですが、ではどういう基準で服を断捨離すべきなのか、その基準もご説明させていただいております。

他にも衣替えの時の服の洗濯方法であったり、収納方法のコツについても徹底解説させていただいております。

加えまして衣替えの英語表現であったり、由来といった豆知識なんかもお話させていただいております。

ぜひこの記事を通して、衣替えを適切に実行し、よりオシャレを楽しめるようになっていただけたら嬉しいです。

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衣替えはいつの時期から?春と秋の具体的な判断基準をご紹介!

衣替えはいつ行えば良いのでしょうか?

毎年悩む方も多いのではないでしょうか。

せっかく衣替えをしても春の場合はまだ寒い時期があったり、秋の場合は暑い時期があったりして、洗濯までしてしまった服をまた取り出さなければいけなくるのも嫌ですみんね。

そこで春と夏それぞれの衣替えの時期を判断する目安をお話させていただきます

春の衣替えの時期

春の衣替えのタイミングは「最高気温」を判断基準にして衣替えを行うのがポイントです。

具体的には最高気温が20度前後の日が続くようになったら、それが衣替えの合図となります。

人によっては体感気温に差があるかと思いますので、寒がりの人の場合はストールなんかを使って調節すると良いでしょう。

衣替えのスケジュールとしては春はゴールデンウィークに何日かに分けて作業するのがオススメです。

もちろん普通の週末に作業するのでも良いでしょう。

月間の天気予報で先々の最高気温がチェックできるので、あらかじめおおよその計画をたてておくのも良いかもしれません。

秋の衣替えの時期

秋は「最低気温」を目安に衣替えのスケジュールを立てます。

具体的には最低気温が20度を切るようになったら衣替えしましょう。

9月のシルバーウィークを使って何日かに分けて行うのがオススメです。

学校や会社の衣替えはいつの時期から?春と秋それぞれご紹介!

学生服

先ほどは一般的な洋服の衣替えの時期についてご紹介しました。

衣服は体温調節をおこなうという機能もありますから、気温に合わせて行うことが適切なのですが、学校や会社では気温に関係なく一律に決められています。

その時期はいつかといいますと、春は6月1日、秋は10月1日と決められていることが多いです。

ただし多くの場合、移行期間が2週間~1ヵ月ほど設けられています。

ですので、学生服であったり、スーツなんかは春は6月1日には夏服に、秋は10月1日には冬服に完全に移行できるように準備しましょう。

学校や会社の場合も春はゴールデンウィーク、秋は9月のシルバーウィークに一般的な服の衣替えと一緒に行えばよろしいかと思います。

地域による時期の違い

先ほど多くの地域で、とお伝えさせていただきましたが、春は6月1日、秋は10月1日ではない地域も存在します。

例えば北海道では毎年6月15日と9月15日に衣替えをすることが多かったります。

北海道は本州より寒いですもんね。

逆に本州より暑い南西諸島では毎年5月1日と11月1日に行われています。

各地域ごとの気候を考えると合理的な判断かと思います。

本州等に合わせる必要は全然ないですもんね。

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衣替えのコツ!衣替えの目的と流れ!

衣替えする理由は?

衣替えはそもそもなぜ行うのでしょうか?

別に衣替えをなんかしなくても、気温に合った好きな服を着ればよいですもんね。

そこで衣替えの目的をお伝えしますと、衣替えを行い、服を入れ替えることで、季節に合った服がすぐに取り出せるようになることが一番の目的かと思います。

日本の住宅事情を考えますと、収納は有限でもんね。

また、服を入れ替える作業に合わせ、着ない服は断捨離し、今後も着る服はメンテナンスすることがふたつ目の目的になります。

つまり服の整理ですね。

衣替え作業の流れ

衣替えのおおまかな流れをご紹介いたします。

▼ステップ1
服の選別をし、今後も着る服は残し、要らない服は捨てます。

▼ステップ2
残す服は洗濯(もしくはクリーニングに出す)や虫干しをおこない、メンテナンスします。

▼ステップ3
それからしまう服は収納し、着る服は取り出しやすいように前に出します。

衣替えで服の断捨離をしよう!服を捨てる判断基準は?

衣替え

衣替えの最初の作業はいらない服を捨てる事です。

収納には限りがありますし、衣替えを楽にし、衣替えを中途半端にさせず成功させるのは何より服などのアイテムの少なさがポイントになります。

とはいっても、人間心理として、もしかしたらまた着るかもしれない、と捨ててしまうのをためらいがちになるのもわかります。

そこで、おすすめの判断基準をご紹介いたします。

▼大人、子供共通
破れてしまったもの
汚れてしまったもの

▼子供服の場合
サイズが合わないもの

▼大人服の場合
ここ1年以内で着たことがあるかどうか
服を手にとってみて、ときめくかどうか

それぞれ理由をご説明いたしましょう。

破れたり、汚れたりしているものは捨てましょう。

これらの服は実際に着用しているからこそ、破れたり、汚れたりしていて、それだけお気に入りの服かもしれません。

ですが、服は体温調節だけでなく清潔感も大切ですので、これらの服は思い切って捨ててしまいましょう。

次に子供服の基準ですがこちらはシンプルですね、成長に伴いサイズが合わなくなったものを捨てましょう。

最後に大人服の場合です。

こちらはなかなか判断基準が難しいと思いますが、ここ1年で着なかった服を捨てる事をオススメします。

もちろん礼服なんかはとっておいて良いと思いますが、普段着る服であれば、1年間着なかったということはすなわち今後も着ない可能性が高いということだと思いますので、そういった服は捨ててしまいましょう。

そして最後にあなたにとって、その服が「ときめく」かどうかを判断基準にしてしまってもよいかと思います。

服はファッション性がありますから、あなた自身のトレンドと言いますか、好みもどんどん変わっていくかと思います。

そこで、実際に服を手にとってみて、わくわくするというか、また着たいと思わない服を捨ててしまう事をオススメします。

最近はユニクロやGUに代表されるような、プチプラファッションと言いますか、ファストファッションといいますか、安くてオシャレな服が手に入りやすい時代になりました。

ですので、服を手放すことで、また新しい服を買う必要性が生まれ、衣替えを通じて、イマドキのおしゃれな服を購入してオシャレを楽しむといったサイクルを作ってみてはいかがでしょうか?

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衣替え時の洗濯・クリーニングで気をつけることは?

では残す服が出揃ったら、収納する前に、今度はその服をメンテナンスを行います。

メンテナンスとは洗濯をするということですが、この時のポイントをお伝えします。

夏物の洋服の場合は「汗ジミ」をしっかり取る事がとても大切です。

なぜかと言いますと、夏服は汗や皮脂汚れが残っている事が多く、洗濯をせずにしまってしまうと、次回着ようと取り出したときに黄ばみとなっている可能性が高くなります。

黄ばみがどうしてできてしまうかと言いますと、それは汗が酸化したことによるものなのです。

ですので、夏物は特に洗濯したり、クリーニングに出して、汗汚れをしっかりと取り除いておくことが大切なのです。

せっかく収納しておいたお気に入りの服が黄ばんでしまったら悲しいですもんね。

また、クリーニングに出した場合は、ビニールを外して、衣服を風に通してから収納するようにしましょう。

なぜかといいますと、ビニールは静電気が原因で汚れや埃がつきやすいからです。

なお、埃がつかないようにしたい場合は、市販されている「不織布のカバー」を付けるようにしましょう。

洗濯できない服の場合は虫干しをしよう!

衣類の中には洗濯できないものもあるかと思います。

その場合は虫干しをしましょう。

虫干しとは古くから行われている服のお手入れ方法で、天気がよく、湿度が高くない日に陰干しをおこなうことです。

こうすることで、衣類につくカビや虫を防ぎます。

衣替えの収納のコツ!収納アイテムの選び方から収納の仕方まで!

収納ケース

それでは来シーズンに向けて衣類のメンテナンスが完了したところで収納を行いましょう。

まずは大前提として、いかに収納するかよりも、そもそもの衣類の量を減らすことがとても大切です。

衣類が少ないことによって、衣替えが簡単になりますし、収納アイテムも少なくてすみ、収納スペースも少なく、トータルとしての管理コストが大幅に減らすことが可能となってくるのです。

衣替えの最大のポイントですので改めてお話させていただきました。

それでは収納のお話をいたします。

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収納アイテムの選び方のコツ1~サイズ感~

収納アイテムの選び方ですが、サイズ感がポイントとなります。

そのサイズ感とは「服を重ねて収納できないサイズ感」の収納アイテムを購入すること。

なぜかというと、収納アイテムは大きければ大きいほど収納量は増えますが、重ねてしまったらどこにどの服があるかわからなくなってしまうからです。

収納するのは「またその服を使うため」ですので、一目で見える収納アイテムを購入するようにしましょう。

また重ねてしまうと、服にシワなどがついてしまいやすくなりますので、それを防ぐという効果もあります。

収納アイテムの選び方のコツ2~どのタイプにするか~

収納アイテムを選ぶ際のもうひとつのポイントはどういったタイプの収納にするかを事前に決めておくことが大切です。

具体的には、まずはどれだけの量の服を収納させる必要があるかを把握するだけでなく、ワイシャツや靴下など、服の種類によって収納アイテムを変える必要があるのです。

収納アイテムのタイプというのはフタがついているものにするかどうかなどのことです。

つまり実際に使う時をイメージたうえで購入する事が大切ということです。

ではひとつずつご説明させていただきますね。

1.埃がつかないようにしたいか
埃がつかないようにしたい場合はフタがついたタイプの収納を選びましょう。

2.頻繁に取り出す服かどうか
頻繁に取り出すのであれば、オープン棚タイプを選びましょう。

3.引き出しを開けるスペースは十分に確保できているかどうか
引き出しを開けたときまでイメージしておかないと、使いにくい場合があるので、気をつけましょう。

4.その他の注意点
収納のタイプ別に収納アイテムは分けましょうといいましたが、収納アイテムは何種類にも分けて買う必要はありません。なるべく種類は少ないほうが良いです。収納アイテムの種類は減らし、服のサイズ感によって、収納ケースの中で仕切りを作るようにして柔軟な管理をするようにしましょう。

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衣替えの収納の仕方のコツ

収納の仕方のコツは「立てて」収納することです。

立てて収納することで、引き出しを開けたときに全てのアイテムを見る事が出来るのです。

見えるので、次のシーズンがやってきたときに服の存在を忘れることがなくなるのです。

立てて収納させるポイントは2つあり、ひとつは服が自立するように、収納ケースの中で仕切りを作ることです。

ふたつ目は服のたたみ方で、どんなアイテムであっても、高さを20センチなら20センチと決めてたたむのです。

こうして収納ケースに服を収納しておけば衣替えは収納ケースを入れ替えるだけで完了しますし、とても簡単ですよね。

体温調節できる服を一時的に置いておく

衣替えは季節の変わり目におこなうので、カーディガンなどの体温調節できる服を置いておく場所を作っておくと便利です。

衣替えの由来

そもそも衣替えという習慣はどうやって始まったのでしょうか。

由来は中国の宮廷での、旧暦の4月1日、10月1日に夏服と冬服とを入れ替えるという習慣が由来になります。

その習慣が平安時代頃に日本に伝来し当初は貴族社会だけの習慣でしたが、そこから室町時代~江戸時代にかけて、武家社会で春夏秋冬という四季に合わせて式服を替えるという習慣が定着していきます。

明治時代には政府が衣替えの時期を決め、役人・警察官・軍人は夏服は6月1日~9月30日まで着て、冬服は10月1日~5月31日まで着ると決められます。

現在では、それが普及して一般化されたというわけです。

衣替えを英語で言うと?

衣替えを英語で表現するとどうなるのでしょうか。

衣替え自体は中国が由来のものですし、適した英語はあるのでしょうか。

そこで調べてみた所、衣替えは英語で「change of dress」となります。

別の英語表現としては「a seasonal change of clothing」「changing (one’s) dress for the season」などとも表現されています。

ちなみに例文として「6月1日は衣替えの日です」を英訳すると「We change into summer clothes on the first day of June.」となります。

まとめ~衣替えは持っている洋服を知るチャンス

服にはトレンドがあります。

またヘビーローテーションして痛んでしまった服などもあるかと思います。

ですので、衣替えは服の棚卸しと思って、また新しい季節への準備として、衣替えを行うようにしましょう。

衣替えの時期は20度を基準に行うのがよいでしょう。

しっかりと捨てるべき服は捨て、残す服は黄ばみなどが発生しないようにきちんと洗濯をして、収納ケースには衣服を立てるようにして収納しましょう。

衣替えを通じて、自分の持っている服をしっかりと管理し、あなたの気分に合った新しい服を迎え入れて、オシャレを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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