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節分の豆まきを楽しもう!レシピに豆入れに豆の数の由来まで!

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節分と言えば豆まきですよね!

ではなぜ豆を年の数だけ食べるのか、ご存知でしょうか?

実はこの皆さんが何となく知っている豆まき、実はとても奥深いんです。

そして奥深さに加え、あまった豆で美味しい料理を作って食べることもできます。

今回そのレシピをご紹介します。

さらにはお子さんと一緒に豆入れを折り紙で作るのも楽しいでしょう。

もちろんその豆入れの作り方もご説明させていただきます!

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節分の豆まきで使う豆は地域によって違っている!

節分にまく豆は地域により異なります。

簡単に分けますと、新潟より北の地域では落花生をまきます。

そして新潟より南の地域では大豆をまきます。

さらに南の方に行くと、宮崎と鹿児島では主に落花生をまきます。

不思議ですよね。

人によっては、鬼が痛がって退治することさえできれば各家庭それぞれで色んな豆を巻いていると思っている方もいらっしゃったのではないでしょうか。

調べてみるときちんと理由がありました。

まず北国で落花生をまく理由ですが、大豆ですと片づけが大変である、という理由が主な理由になります。

これは大元は北海道のようで、雪の中でも豆をまいたあと拾いやすかったり、落花生はカロリーが高いので寒い地域の人たちにはありがたかったり、食べ物も粗末にならない、といった理由から北国では落花生をまくようになったらしいです。

確かに豆まきのあとの片付けって面倒ですよね。

しかも節分は冬の終わりの日でもあり、一番寒い時期ですから、高いカロリーを摂れる、という理由もとても理にかなっていますよね。

また暖かい宮崎、鹿児島で落花生をまく理由としては鹿児島に落花生の産地があったという理由になります。

確かに近いところに落花生の産地があれば入手しやすいですし、こちらもなるほど、となりますよね。

ちなみに落花生と言えば、千葉や茨城という印象をもたれている方も多いかと思います。

確かに千葉や茨城で落花生の約9割の生産しているのですが、千葉や茨城では主に大豆をまいていることも豆まきの豆知識としてお伝えしておきます。

そもそもなんで節分に豆をまくの?

節分に豆をまく理由をご存知でしょうか?

逆に恐ろしくて強力な鬼に豆をぶつけたところで退散させるなんてできないですよね。

物理的に考えればそうなのですが、なんと豆には魔よけの効果があると言われているのです。

また、実は魔よけの効果があるのは大豆だけではないのです。

神聖な力をもつものは5種類あり、五穀と呼ばれています。

具体的には大豆以外に、米、麦、栗、炭となり、昔は大豆以外のほかの4種類のものをまいてもよかったらしいです。

ですが江戸時代くらいになって色々な説が入り混じったようです。

いくつは説をご説明しますと、マメは「魔滅(まめ)」とも書けるから鬼退治に効果がある、という説だったり、マメは「魔目(まめ)」とも書けるから、鬼の目をつぶす効果がある、という説だったり、中国の医学書に大豆は鬼にとっての毒を含んでいると書かれている、という説などがあります。

「魔滅(まめ)」や 「魔目(まめ)」はダジャレ的な発想ですが、きちんと鬼に効果があると信じる事が大事ですよね。

また、大豆の場合、生の豆ではなく、炒られていることが大切で、理由は生の豆ですと、まいたあとに拾い忘れて、その豆から芽が出てしまうとそれは縁起が悪いこととされているためです。

また、「炒る」と「射る」をかけて縁起がよいという理由もあります。

豆をまくという行為も、調べてみるといろいろと奥深いですよね。

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節分の豆を年の数だけ食べる意味と由来は?

なぜ節分では年の数だけ豆を食べるのでしょうか?

それは福豆を、年の数の数だけ福を自分の身体の中に入れて幸せになりましょう、という意味になります。

絶対に年の数だけ食べなければいけない、という意味ではありませんので、緊張することなく、身体の中に福を入れている、って考えながら食べるときっと幸せな気分になれるかと思います。

節分の豆は満年齢、数え年のどっちの数を食べればいいの?

まずはそもそも数え年の数え方がわからない方もいらっしゃると思うので、数え年の数え方をお伝えしますね。

数え年は簡単に言いますと、生まれた年を1歳とするのです。

そして誕生日ごとに年をとるのではなく、1月1日をもって1歳年をとることになります。

具体的に言いますと、12月31日に生まれた人は翌日の1月1日になると2歳になるわけです。

逆に満年齢は誕生日前日の24時でひとつ歳をとります。

こちらが現在一般的な年齢の考え方ですね。

そして、節分の豆をいくつ食べるかですが、数え年がよいのか、満年齢がよいのかは地域によって異なります。

そして、それに加え、数え年、満年齢に関係なく、年の数よりひとつ余計に豆を食べる風習もあります。

これは来年も幸せでありたい、という願をかけて食べています。

もうひとつ余計に食べてさらに幸せになれるのであれば、いくつ食べるかは地域によって違いはあるとは思いますが、もうひとつ食べたくなっちゃいますよね。

節分の豆を食べ過ぎてしまうと?

では逆に節分の豆を食べ過ぎてしまうとどうなるのでしょうか。

これまでご説明させていただいたように、地域によって色々な違いがありますし、福を身体に入れる、という考え方に立つと、豆の数自体はそんなに厳密ではないようです。

ですので、多少豆の数を間違って食べたとしてもおそらく問題はないようです。

また、年齢が高い人はそんなに食べなければいけないかといいますと、そうではなく、まず年齢のひとけたの部分は四捨五入して、それから1粒を10年と考えて食べるという方法もあります。

なお、豆は食べすぎるとガスがたまってお腹が痛くなることもありますので、水分もきちんと摂るようにしましょう。

また、水分をお腹の中で吸って便秘になる可能性もありますので、こちらも注意が必要です。

ほどほどなら、大豆には食物繊維が含まれますので、便秘解消につながったりもします。

ということで、何事もほどほどがちょうど良いということになります。

ちなみにネコや犬にはあげないほうがよいです。

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節分の豆レシピ!

豆を使った節分豆の料理のレシピをお伝えします。

まずは「福茶」のレシピをご紹介します。

具体的には「昆布(よろこぶの意)」「梅(おめでたいという意味が込められている松竹梅の梅)」「福豆(節分の豆)」を煮立てたり、お湯を入れて飲むという方法になります。

これなら豆が苦手な人でも、福豆を身体の中に取り入れることができますよね。

また、もう一品レシピをご紹介しますね。

それは「節分豆の炊き込みご飯」です。

あまった節分の豆とこれからご紹介する具材を入れて、炊飯ジャーでお米と一緒に炊くだけです。

材料としては「あまった節分豆」に「ゴボウ1/2本」「油揚げ1枚」「にんじん1/2本」「塩昆布1/2袋」「お米3合」になります。ご飯については普通に白米を炊くときの水分量にします。

それからゴボウやにんじんなどの具材をお好みの大きさに切ります。

その切った具材を炊飯ジャーの中に入れて、塩昆布を入れてよく混ぜて炊飯ジャーのスイッチをオンにします。

炊き上がったら完成なのですが、味が薄いなと感じた場合は塩昆布を足して塩加減を調節してください。

 

節分にはイワシを食べる風習があるのをアナタはご存知ですか?

節分の豆入れの作り方!

節分の豆入れを手作りしてみてはいかがでしょうか。

折り紙で簡単に作れちゃいますので、お子さんのいらっしゃる方はぜひお子さんと一緒に豆入れ作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

具体的には下の動画をご覧ください!

まとめ

ここまで節分の豆まきに関しまして、その由来や地域によって異なるまく豆、豆を食べる数などをご紹介させていただきました。</p/

いやー、福を身体に入れるというのは良い考え方ですよね。

また、豆はそのまま食べるだけでなく、炊き込みご飯などにしても楽しめますので、今回得られた知識を活かして、今年の節分は昨年以上に色々と楽しんじゃいましょう!

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