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シャクナゲの季節・時期は?種類に花画像!英語で言うと?

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シャクナゲ

シャクナゲとはツツジの一種で、派手で大きな花をつける低木になります。

記事冒頭の画像がシャクナゲになります。

元々高山植物で、崖の上などに生えている植物です。

また、シャクナゲの葉を食べると下痢や吐き気、はたまた呼吸困難を引き起こしたりすることもある有毒な植物でもあります。

シャクナゲという花の名前は聞いたことはある人は多いかと思いますが、これまでご説明させていただきましたように、花は綺麗だけれども元々高山植物で有毒植物という、とても個性のあるシャクナゲについて詳しく知る人は少ないのではないでしょうか?

そこでこの記事ではシャクナゲがいつの季節や時期に花が咲いて、どんな種類があるのか、また英語で何と言うのか、などについてご説明させていただきます。

シャクナゲの花画像についても掲載させていただきますので、こちらもお楽しみください!

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シャクナゲの季節・時期は?

シャクナゲの花が咲く季節や時期はいつになるのでしょうか?

シャクナゲの花の季節は春になります。

具体的なシャクナゲの花の時期はおもに4月から5月にかけて咲きます

シャクナゲは春の花なのです。

ちなみに南半球では日本の気温と反対になりますので(日本では夏の気温だが、南半球の国では寒い冬の気温ということ)、南半球のニューギニアではシャクナゲの花の季節や時期は日本でいうと秋から冬にかけて、ということになります。

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シャクナゲの種類は?

シャクナゲには日本原産種だけでなく、外国産の品種もあり、たくさんの種類があります

その中からいくつかご紹介させていただきますね。

ヤクシマシャクナゲ(R. yakushimanum)

ヤクシマシャクナゲは日本原産種のシャクナゲです。

といいますか、名前にも含まれていますように屋久島の特産種になります。

屋久島ですので暖かい地方に向いているシャクナゲです。

暑さに強くて、プランターに植える以外にも、畑や庭、花壇などの地面に直接植えたりもします。

花びらは5枚で、葉の裏の毛は褐色で細かくて長いです。

ヤクシマシャクナゲ

引用元:屋久島パーソナルエコツアー

ヤクシマシャクナゲ

アズマシャクナゲ(R. degronianum)

アズマシャクナゲは日本原産種のシャクナゲです。

ツクシシャクナゲというシャクナゲの変種になります。

ちなみにツクシシャクナゲは木の高さは4メートルくらいにもなります。

4メートルといいますと2階建ての家の高さくらいですね。

気温的には暖かい地方と寒い地方の中間地に適しています。

日本の中部より東に自生しています。

畑や庭、花壇などの地面に直接植えられることも多いです。

花びらは5枚で、花の色は薄赤紫~白になります。

葉の裏の毛は淡褐色で細かいです。

ホンシャクナゲ(R. japonoheptamerum)

ホンシャクナゲは日本原産種のシャクナゲです。

ホンシャクナゲもアズマシャクナゲ同様、ツクシシャクナゲの変種になります。

気温的には暖かい地方と寒い地方の中間地に適しています。

日本の中部より西に自生しています。

畑や庭、花壇などの地面に直接植えられることも多いです。

花びらは7枚で、花の色は薄赤紫~白になります。葉の裏の毛は褐色で荒めです。

ホソバシャクナゲ(R. makinoi)

ホソバシャクナゲ

引用元:wikipedia

ホソバシャクナゲ

ホソバシャクナゲは日本原産種のシャクナゲです。

気温的には暖かい地方と寒い地方の中間地に適しています。

愛知県・静岡県・長野県の県境に自生しています。

暑さには強く、畑や庭、花壇などの地面に直接植えられることも多いです。

花びらは5枚で、花の色は明るい赤紫になります。

「ホソバ」シャクナゲということで、名前に入っているように細い葉が特徴となっています。葉の裏の毛は暗褐色で密生しています。

エレガンス

エレガンスはアジア原産種の系統で、セイヨウシャクナゲになります。

エレガンスは大型の種になります。花は赤紫色の花で、暑さに強い種類になります。

パープルスプレンダー

パープルスプレンダーはアジア原産種の系統で、セイヨウシャクナゲになります。

パープルスプレンダーは暑さ強く、花の色は紫色です。

プレジデント・ルーズベルト

プレジデント・ルーズベルトはアジア原産種の系統で、セイヨウシャクナゲになります。

花の色は真ん中が白で花の先は赤紫になります。

特徴としては葉に中斑が入ります。暑さには強い種類になります。

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石楠花(石南花)の読み方は?漢字の由来は?

「石楠花(石南花)」という漢字の読み方をご存知でしょうか?

勘の良い方ならおわかりになったのかもしれませんが、「石楠花(石南花)」は「シャクナゲ」と読みます。

石楠花(石南花)という漢字の由来ですが、シャクナゲが「石」の間に生えてきて、「南」向きの土地で育ちやすいとことから由来しています。

そして「石南花」という漢字を最初は「シャクナンゲ」と呼んでいましたが、少しずつ変わっていき、「シャクナゲ」と呼ぶようになったと一般的には言われています。

ちなみに「石楠花」とも書く場合があるのは、シャクナゲがもともと中国産で、中国の表記として「石南」「石楠」どちらもあるのかもしれませんね。

シャクナゲを英語で言うと?英語の読み方は?

シャクナゲを英語では何と言うのでしょうか?

シャクナゲを英語で言うと「rhododendron」になります。

「rhododendron」はどんな風に読めばよいのか、イメージがつかない方もいらっしゃるかもしれませんので、あえてカタカナで読み方をお伝えしますと、「ロォゥダァデェンドゥラァン」になります。

シャクナゲの花画像写真!

シャクナゲの花の画像写真を掲載いたします。

お楽しみください!

シャクナゲ

シャクナゲ

シャクナゲ

シャクナゲ

シャクナゲ

まとめ

シャクナゲの花が咲く季節・時期は春で、4月~5月にかけてとなります。

シャクナゲの種類は日本原産種だけでなく、外国産の品種もあり、たくさんの種類があります。

具体的には日本原産種ではヤクシマシャクナゲ、アズマシャクナゲ、アジア原産種の系統ではエレガンスなどの種類があります。

また、シャクナゲを英語で言うと「rhododendron」になります。

シャクナゲは庭や花壇に植えられることも多いですので、シャクナゲが開花する季節・時期の春には、ひょっとしたらあなたのご近所でシャクナゲの花に遭遇することもあるかもしれませんね!

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