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【写真の日のウソを暴く】記念写真展コンテスト詳細!日本写真協会賞・東京写真月間についても!

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カメラ女子

写真の日について、みなさんはどれくらいのことを知っていますか?

実は写真の日には「重大なウソ」が含まれているんです!

最近はカメラ女子なども増え、天気の良い週末に大きい公園なんかで撮影を楽しまれているグループなんかも多く見られるようになってきており、おそらくこのページにたどり着かれた方は写真に関して何らかのご興味がある方たちだと思います。

ひょっとしたら、写真の日を記念して開催される「写真の日記念写真展」という写真コンテストに応募された方もいらっしゃるのではないのでしょうか?

そんな写真に興味のある方たちにぜひ知っておいて欲しい、写真の日の由来や歴史、さらには写真の日にまつわる重大なウソについてお話させていただきます!

また、写真の日に関するイベント情報などもあわせてご紹介させていただきます!

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写真の日とは?2019年はいつ?由来は?写真の日の重大なウソについて!

写真の日とは?2019年はいつ?

写真の日は毎年6月1日です。

公益社団法人日本写真協会が、1951年(昭和26年)に梅本貞雄氏らによる写真の日制定委員会を開催し、毎年6月1日を写真の日にしようと制定し現在に至っております。

ですので、2019年の写真の日は2019年6月1日になります。

ではなぜ6月1日を写真の日に制定したのでしょうか?

写真の日の由来

察しの良い方は気づかれている方もいらっしゃるかもしれませんが、6月1日には写真にまつわるある出来事がおこり、それが写真の日の由来となります。

ではその由来とは何かですが、実は1841年(天保12年)に写真がオランダ人によって長崎に伝えられ、寺島宗則が上野俊之丞と共に鹿児島に行き、6月1日に島津斉彬を撮影した事が由来となっています。

このことは鈴木天眼が書いた「日本写真の起源」、松木弘安が書いた「寺島宗則自伝」という2つの文献が根拠となっております。

つまり、はじめて日本人により写真撮影が行われたのが1841年(天保12年)6月1日だったわけです。

たしかに記念日はその記念日の事象が最初に行われた日が由来となることが多いですから、こちらも日本で初めて写真撮影が行われた日ということで、みなさん納得の日付制定ではないでしょうか。

写真の日のウソを暴く!

島津斉彬

引用元:Wikipedia

島津斉彬

というわけで皆さん、写真の日が6月1日であることにご納得いただけたと思います。

ですが、実は写真の日は11月12日になるべきだったのです。

写真の日が6月1日というのは実はウソなのです!

それは何故かと申しますと、先ほどご紹介させていただいた記述が間違っていたからなのです。

梅本貞雄氏らによって、写真の日が制定された後にわかったのですが、実は日本に写真がやってきたのは嘉永年間で、日本で初めてダゲレオタイプ(銀板写真)の撮影に成功したのは、1857年(安政4年)11月2日(旧暦では9月17日)だったのです。

この日に宇宿彦右衛門や市来四郎らが薩摩藩主であった島津斉彬を撮影したとのことです。

日付も違いましたし、なんと15年以上も先述の文献とズレあったとは驚きですね。

この辺は歴史という学問の面白さであるとは思いますが、みなさんはいかがお感じになられたでしょうか?

ちなみにその事実がわかった後も、一度定めたこともあってか、写真の日は現在でも6月1日で変更はありません。

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写真の日のコンテスト・イベント

写真の日にまつわるコンテストやイベントは数多く行われています。

そこでここではそれらの情報の詳細をお伝えさせていただきます。

気になるコンテストやイベントが見つかったら、是非参加されてみてください!

写真の日記念写真展2019の詳細

写真の日記念写真展2019は写真の日を記念して、写真の楽しさであったり、記録する大切さなどを広めていこうという趣旨の写真コンテストになります。

テーマ:風景、花、動物、家族、ペット、旅、スポーツ、行事、乗物など「作品のテーマは自由」とされています。つまり、自分の撮りたい作品を撮って楽しみましょうとということですね。

応募受付:2種類の方法があります。
郵送・宅配便の場合:2019年1月10日(木)~2月28日(木)消印有効
直接持参受付の場合:2019年2月23日(土) 11:00~17:00

作品サイズ:六切、ワイド六切、A4の3種限定となります(四切を含む規程サイズ外であったり、台紙貼りの写真は失格となりますのでご注意ください)。

選考料:年齢により異なります。
20才以上の方:応募作品1点につき、1,500円です。
20才未満の方:応募作品1点につき、1,000円です。

お問い合わせ先
(公社)日本写真協会内「東京写真月間2019」実行委員会
電話:03-5276-3585

:外務大臣賞(予定)1名、外務大臣賞(予定)1名、優秀賞10名、奨励賞10名、協賛会社賞100名、入選80名となっています。

写真の日記念写真展 外務大臣賞2018

写真の日記念写真展2018の受賞作をひとつご紹介させていただきます。

個人的には撮影者の自分も含め、あと少しでぶつかってしまいそうな、そんな危うさを含め、臨場感、迫力のある素晴らしい作品だと感じました。

皆さんはいかがお感じになりますでしょうか?

外記 省吾 (静岡県) 『緊張の出会い』

外記 省吾 (静岡県) 『緊張の出会い』

引用元:公益社団法人日本写真協会

日本写真協会賞

日本写真協会賞とは、写真の日である毎年6月1日に日本写真界、写真文化に多大なる貢献をした個人および団体に贈られる賞になります。

選考方法としては、日本写真協会の正会員であったり、有識者によって推薦された人の中から、日本写真協会賞選考会が受賞者を決めます。

賞としては、作家賞、新人賞、国際賞、功労賞、学芸賞があります。

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東京写真月間

東京写真月間(英語:The Month of Photography, Tokyo)とは、写真文化の普及と発展をはかるための写真イベントです。

社団法人日本写真協会が写真業界に呼びかけて実施されます。

具体的な内容としては6月1日の写真の日を中心に、5月~6月にかけて東京都内のフォトサロンであったり、写真ギャラリーで行われます。

プロ・アマチュアの枠を超えたイベントとなっております。

このやり方は素晴らしいですよね。

写真文化の普及にはアマチュアも実際に参加できる場が増えることが重要ですし、実際にフォトサロンで人に見られる事を考えますと、参加されるアマチュアの方もより写真技術の向上に努めますもんね。

また、プロの作品も見れるとなりますと、それだけ自分はカメラは撮らないにしても写真好きな人たちも足を運ぶでしょう。

さらには、都内の色々な場所で開催されますから、普段はあんまり写真に触れる機会の無い方にも、それだけ見ていただける可能性が広がるかなと思います。

2019年も東京写真月間の期間内に色々なイベントが行われると思いますので、興味のある方はぜひチェックして、足を運んでみてはいかがでしょうか。

写真の日のイベント支援制度

アルバムイメージ

富士フィルムでは「アルバム大使」という制度があります。

アルバム大使とはみんなで楽しくアルバム作りを行うお手伝いを行う人のことになります。

特別な技術やスキルは必要なく、アルバム大使養成講座を受講して学習されるとアルバム大使に認定され、2016年8月時で全国に約4000人の方がアルバム大使となっています。

アルバム大使の活動としては、自宅や公民館、写真展なんかで、ママたちを集めてアルバム作りの楽しさなんかを広めています。

アルバムカフェ事務局では、写真の日を記念して、アルバム大使の方のイベント開催の支援を行っております。

30名以上の参加者や、チラシ配布、イベントの報告などのいくつかの条件はありますが、申請が通れば、会場費用であったり、イベント来場者向けのプレゼントなどの費用が支援されます。

具体的な内容・条件などはお客様コミュニケーションセンター(電話:050-3786-1711)までお問い合わせください。

民間企業がこういった支援制度を行っているのはすばらしいですよね。

写真といいますと一眼レフをもって、フォトショップなどで加工して、といった本格的な写真を思い浮かべてしまう人が多いかと思いますが、子供の運動会や発表会の写真をコンパクトなデジタルカメラで撮るママさんたちも写真界全体から見るとすごく重要な存在ですよね。

小さい頃の写真は一人ひとりにとって、後の人生ですごく大切なものになるわけですから、そういったママさんたち向けにイベントを行うことはとても素晴らしい意義がありますよね。

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しあわせ写真の日

こちらは4月4日ではあるのですが、「しあわせ写真の日」という記念日があります。

由来は2017年(平成29年)に一般社団法人全日本福祉写真協会が、「4と4が合わさって、し(4)あわせ」という語呂合わせから、4月4日をしあわせ写真の日として制定いたしました。

このしあわせ写真の日の目的としては、互いに愛情や感謝などの気持ちを写真に撮って、SNSなどでフォトレターを贈りあうことで、幸せを実感しましょう、というのが目的となります。

SNSでお互いの気持ちをやりとりするとか、とても今時の記念日ですね。

実際に4月4日に限らず、写真を添付して、LINEやTwitterなどのメディアで、そういった気持ちの贈りあいをされてる人も最近では多くなってきているのではないのでしょうか。

まとめ

毎年6月1日は写真の日になります。

こちらは日本で初めて写真撮影が行われた日が由来で、6月1日になりました。

ですが、その後、6月1日はウソであったことが判明しているのではありますが(本当は11月2日)、一度制定したこともあったのか、現在でも6月1日は写真の日となっています。

写真の日を中心に、写真の日記念写真展というコンテストや、東京写真月間としてのイベントなど、色々な催し物が行われています。

是非今度の写真の日には、ご自身の写真作品を出展したり、他の人たちが撮った作品などを見に行かれてみてはいかがでしょうか。

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