【ヤバイ】春分の日とは?決め方が壮大!意味に食べ物に英語!2020年はいつ?

春分の日って毎年決まった日付ではないのを皆さんご存知でしたでしょうか?

2019年や2020年の春分の日はいつのなるのでしょうか。

この記事では2033年までご紹介しちゃいます!

そして、毎年の春分の日の決め方はどうやって決めるのでしょうか?

実は春分の日はヤバイくらい壮大なスケールの話で決められていたのです!

今回はその春分の日の決め方についてもご紹介させていただきます。

あわせて、春分の日の意味や、春分の日は英語で何と言うのか春分の日に食べる食べ物についてもご紹介いたします。

ほかにも春分の日にはご先祖様を供養しますが、それはなぜなのでしょうか?

先祖供養する由来や意味もご説明させていただきます!

スポンサーリンク

春分の日とは?春分の意味は?決め方は?

春分の日とは一体どういった日なのでしょうか?

なぜお休みの日になるのでしょうか。

多くの人はお休みはうれしいけど、一体何の日なのかわからない方も多いかと思います。

そこでこれより春分の日とはどういった日なのか、また毎年の春分の日の決め方についてご説明させていただきます。

昼と夜が同じ長さになる日

春分とは1年を24つに等分した二十四節気(にじゅうしせっき)の中のひとつの節気です。

夏至や秋分の日、冬至なんかも二十四節気のひとつです。

そしてご存知の様に夏には昼が長く遅い時間まで日が出ており、冬は昼が短いため暗くなるのが早く、昼と夜の長さは日々変化しています。

そして春分とは昼と夜の長さがちょうど半分ずつになる日なのです。

秋分の日も同様になります。

春分の日が休みの日になった理由・意味

春分の日が国民の祝日になったのは、1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」に由来します。

国民の祝日としての意味としては「春分の日は自然をたたえて、生物をいつくしもう」となっております。

ですので、この法律がきっかけというわけではないのですが、春分の日は古くからお墓参りであったり、先祖供養をする人が多いです。

働いている人はなかなか日中にお墓参りはできませんものね。

祝日なのはそういった点でもありがたいですよね。

春分の日の決め方が壮大!天文学的な観点でいうと?

天文学的にみますと、春分の日は太陽が「春分点」と呼ばれる、地球の赤道を南から北へ横切る点に位置する日になるので、昼と夜の長さが等しくなるのです。

要は太陽と地球の位置関係で昼と夜の長さが決まるわけです。

スケールの大きい話だとなかなかイメージしにくいとは思います。

春分の日はどうして年によって違うの?

ではなぜ春分の日は年によって変わるのでしょうか?

それは地球が太陽のまわりを一周するのがぴったり365日ではなく、平均しておおよそ365.24219日だからなのです。

小数点以下を時間でいいますとおおよそ365日6時間となります。

ですので春分の日となる春分点(昼と夜の長さがちょうど半分になる、太陽が地球の赤道を南から北へ横切る点に位置する日)に太陽が位置する日が毎年おおよそ6時間ほどずれていくのです。

ですので、春分の日が年によって変わってくるのです。

とはいっても永遠にずれていくかというとそうではなくて、4年に1度うるう年がありますから、きちんと1日分まきもどりようになっています。

面白いですよね。

スポンサーリンク

2019年と2020年の春分の日はいつ?日付一覧

冒頭でもお話させていただきましたが、春分の日は一定ではありません。

国民の祝日でもありますし、直近の春分の日である2019年や2020年はいつのなるか気になりますよね。

お答えしますと、2019年の春分の日は「3月21日の木曜日」になります。

2020年の春分の日は「3月20日の金曜日」になります。

2019年と2020年で日にちが違うのです。

また、2020年は金曜日になりますので、土日お休みの方はうれしい3連休になります。

ちなみに勘の良い方であれば気づいた方もいらっしゃるかと思いますが、秋分の日も実は一定ではなく、年によって変わってきます。

2033年までの春分の日、秋分の日一覧

それでは2033年までの春分の日と秋分の日の一覧を掲載させていただきます。

西暦 春分の日 秋分の日
2019年 3月21日(木) 9月23日(月)
2020年 3月20日(金) 9月22日(火)
2021年 3月20日(土) 9月23日(木)
2022年 3月21日(月) 9月23日(金)
2023年 3月21日(火) 9月23日(土)
2024年 3月20日(水) 9月22日(日)
2025年 3月20日(木) 9月23日(火)
2026年 3月20日(金) 9月23日(水)
2027年 3月21日(日) 9月23日(木)
2028年 3月20日(月) 9月22日(金)
2029年 3月20日(火) 9月23日(日)
2030年 3月20日(水) 9月23日(月)
2031年 3月21日(金) 9月23日(火)
2032年 3月20日(土) 9月22日(水)
2033年 3月20日(日) 9月23日(金)

スポンサーリンク

春分の日の由来は?意味は?

春分の日の由来は明治になります。

明治11年に太政官布告23号で決められた春季皇霊祭(しゅんきこうりょうさい)という祭日が由来となります。

この春季皇霊祭というのは何かといいますと、皇室でこれまでの歴代天皇・皇后・皇親の魂を祭る儀式のことです。

この春季皇霊祭が先ほどお伝えしましたように昭和23年に「国民の祝日に関する法律」で春分の日になりました。

この春分の日の意味は、こちらも先ほどお伝えしましたように「春分の日は自然をたたえて、生物をいつくしもう」という意味になります。

春分の日になぜ先祖供養するのか

ではなぜ春分の日にご先祖様の供養を行うのでしょうか?

それは昔農村部では春分の日の頃に豊作を願い、かつ秋分の日の頃に豊作を感謝するという自然に対しての信仰があったのが起源となります。

春は田植えの時期ですし、秋は収穫である稲刈りの時期ですもんね。

ですので、山の神様であるところの祖先の霊を春分の日より前に山から里へ迎えて、秋分の日以降には里から山へと送る儀式が行われておりました。

そこから、仏教が伝わり、真西に極楽浄土があるという教えが広まり、春分や秋分である彼岸は太陽が真東から昇り真西へ沈むため、この世である「此岸」とあの世である「彼岸」が通じやすいと考えられて、ご先祖様を供養するようになりました。

この意味を知ると、収穫は人間の生存がかかっていますから、自然などの不確定要素に対する不安を取り除こうとするために儀式を行うというのは人間の知恵ですよね。

また、きちんと豊作に感謝するというのはとても素敵なことに感じますが、いかがでしょうか。

春分の日の食べもの

ひな祭りなどにはひなあられやハマグリのお吸い物などの食べ物がありますが、春分の日にはそういっ行事食のようなものはあるのでしょうか?

お答えしますと、春分の日ならではの食べ物はあります。

「ぼた餅」になります。

このぼた餅に使われている小豆の赤は災難から身を守ってくれると信じられていて、この厄除けと先祖供養とか融合して、江戸時代に庶民の間に浸透していったと言われています。

ちなみにぼた餅に似ているもので「おはぎ」がありますが、両者に違いはあるのでしょうか?

実は両者は全く同じものになります。

春分の日に食べるのが「ぼた餅」で秋分の日に食べるのが「おはぎ」ですが、呼び方が異なっているだけとなります。

漢字で書くとわかりやすいのですが、ぼた餅は「牡丹餅」、おはぎは「お萩」と書きます。

ぼた餅は春に咲く牡丹に見立てて、おはぎは秋に咲く萩に見立てられています。

厳密にはつぶあんとこしあんで呼び名が変わったりなど、地域によって変わることもありますが、命名のセンスに日本人の粋を感じますね。

春分の日を英語で言うと

最後に英語で春分の日は何というかをご紹介いたします。

春分の日は英語で「Spring Equinox Day」、もしくは「Vernal Equinox Day」といいます。

「equinox」は「昼夜平分時」という意味になり、春分の日の昼と夜との長さが同じになることをあらわしています。

ちなみに秋分の日を英語でいいますと「Autumnal Equinox Day」となります。

またお彼岸は英語で「equinoctial week」となります。

春分の日は海外の方とぼた餅を食べながら、英語で国際交流をしてみるのもよいかもしれません。

まとめ

春分の日は昼と夜の長さが同じになる日で、1年がおおよそ365日6時間というところから年によって日付が変わります。

また春分の日は「春分の日は自然をたたえて、生物をいつくしもう」という日で祝日に定められており、特にそう定められているからというわけでなくても、ご先祖様に感謝してお墓参りをしてぼた餅をお供えするのも良いかもしれませんね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする